商品詳細

RTシリーズ    東技 最小のセルフアップ式端子台

RT シリーズ

レール取付型 / セルフアップ式 / 一般端子台
RTシリーズは、スタンダードなフリー端子ネジ仕様の1段・2段、端子台内部でコモン接続済みのCOMMON仕様、さらには2段の上段をコモン用にしたHEAD COMMON仕様と、豊富なバリエーションを揃えた超小型端子台シリーズです。
全てのタイプがレール上にワンタッチ取付可能。また、小型でありながら記名板はワイドで見易い10㎜幅を採用しているため充分な記号表示ができます。
2段タイプを使用すれば、小型でさらに省スペースな多極結線ができます。
2段のHEAD COMMON仕様を使えば、3線式センサーの電源(+-)を1極跳びに結線でき、シンプルな配線施工が行えます。
絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れている変性PPE樹脂を使用しています。
適合レールは東洋技研専用の16㎜幅のレール。またはDIN35㎜対応端子台と共用できるDISタイプです。

製品詳細はコチラ

お問合せはこちら

※横スクロールで確認できます

■メーカー
東洋技研

関連商品